琉球大学と宮崎大学の医学部とへき地医療について

国立医学を目指している人にとってセンターは重要

そしてセンター試験が行われたのですが、まさかの惨敗をして8割3分くらいしか得点できなかったのです。
これは国立医学を目指している人間にとっては、相当まずい状況でした。
多くの国立医学では、9割の得点をたたき出さなければ合格には近づけないのが常識です。
さらにはそのくらいの点数では国立2次試験の受験票がくるかどうかもあやしい状況でした。
センターリサーチの結果がでてきて、関東圏の国立医学は無理だという結果になりましたからその日からは数日にかけて、北は北海道から南は琉球大学まで、合格の可能性がある大学に絞るために、受験校を決める作業をしました。
そして、受験校をきめるまでに、とりあえず受験するかもしれない学校のある地方のホテルの手配や交通手段の手配なども予約をしていました。
あの1週間はいまから考えても、ほんとにつらい時期でした。
宮崎大学も琉球大学も候補にいれ、過去問をやってどの大学が相性がいいのかなどを検証をしてたった1つの国立大学をきめました。
息子はいろいろな学校の過去問をやったのですが、相性のよい関西の大学にきめました。
もう私は、なんとか合格してほしいという祈るような気持でいましたし、息子は試験日まで淡々と勉強をしていました。
そして国立二次試験が終わり、現役合格することができました。
本当に苦しい受験でしたが入りたいという気持ちだけで頑張っていた気がしますし、あきらめない気持ちが合格を引き寄せたのだと思います。
ですからいま戦っている受験生のもあきらめないでほしいですし、たとえセンター試験でだめでも地方の国立医学部に目を向けたほうがいいと助言したいです。
もっとも大学にはいってからのほうが、勉強をしているといいます。
医学部とはそういうところです。

自分の子供が医学部を挑戦したいと言い出した国立医学を目指している人にとってセンターは重要